この度群馬県桐生市のステンレスセンター内に、社員の職場環境改善を目的として、20kw出力の空調設備20基を設置いたしました。 例えば外気温33℃の場合、センター内の気温が28℃前後(空調26℃設定)に保たれ、-4~5℃前後の効果がでております。 体感的にも社員が外からセンター内に入ると涼しさを感じられ、熱中症対策ふくめ、非常に大きな効果を出しています。 伊藤忠丸紅特殊鋼では社員の働きがい向上のため、今後も快適に働ける職場環境の改善を進めて参ります。